Monday, July 4, 2016

いわゆるひとつの「すっぱいブドウ」

すでに夜。廊下を歩いているといきなり消灯。 時限式じゃなくて、後ろにいたやつが消したらしい。「パチっ」と音がした。

なぜ廊下にあかりが付いているのか?とか考えないのか? (全般的に「なぜ」と、自発的に考えたこともないし、そう考えることを求められたこともないのか)

なぜ前に人がいるのに「消します」とか一言かけないのか? (「ボク人見知りだから」などと、自分大好き自分特別理論で純粋培養されたのか?)

こちらが後ろを振り向き目があったのに何も言わず。 「あ、すいません」 「つけといたほうがよかったですか」 などとも言わず。

廊下の消灯はいいこと。 でも「時と場合」を考えることができないのでは、 なんとかとハサミは使いよう、になってしまう。

「まぁxxだからしょうがないか」と自分を納得させる。

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