豪選手団の責任者は、詰まって水の流れないトイレ、水漏れする水道管、むき出しになった電気配線などの問題があると指摘した。ガスの臭いがしたり、電気の配線がショートしたりしていることを明らかにした。
- サバンナ八木のギャグ「ブラジルの人聞こえますか」にあるように、ブラジルの反対側はニホン
- 「チャイナシンドローム」をそのまま置き換えると「ブラジルシンドローム」だけど「ブラジリアン」の方が なんとなく語呂がいいので
豪選手団の責任者は、詰まって水の流れないトイレ、水漏れする水道管、むき出しになった電気配線などの問題があると指摘した。ガスの臭いがしたり、電気の配線がショートしたりしていることを明らかにした。
憲法を改定せず、解釈改憲で集団的自衛権を行使できるようにしただけでは物足りず、 改憲勢力が衆参で 2/3を越え、 とりあえず票をかせぐためにリーマンショックにこじつけて消費増税を延期して 財政を悪化させ、「中立性」の名のもとに報道の口を封じて、単なる政府の広報担当から さらにプロパガンダのための手段とし、教育も中立性のもとに都合の悪いことは教えず、 洗脳の手段となる。自己礼賛で自分を客観的に見ることを忘れさせる。 密告奨励で政権賞賛しかできないなんて、旧ソ連か北朝鮮化?
そこで regretしても遅い、と思ったけれども、 洗脳されてるし、都合の悪いことは聞こえてこない。 破滅的な状況でも「ニッポンすごいですね」とか「COOL JAPAN」とかお題目を唱えながら 死んできゃいいのか。 regretすらできないような状況になっているので、それはある意味「シヤワセ」なのか?
信じる者は救われる? (足元を?)
そういう意味ではこないだまでの20歳が正しい、と強くいうことはできないし、 ましてや今回「改正」された18歳が「間違い」とも言いがたい。 しかし「なぜ」という説明があった、理由があった、かといえばそれは絶対に「否」。 例えば厳罰化傾向にある少年犯罪に対して釣り合いをとるべきだ、という声も 大きくはないし、18ー19歳が「選挙権よこせ」と叫んだわけではない。
なのに何の滞りもなくあっさりと「改正」。 なにか企みがあるのかと思ってしまう。
対象の新有権者は 住民台帳法に違反してないか?と思われるような状態で、 それでも投票する方法があるのに自分が行動しないことを棚に上げて 「投票『出来ない』」などとおっしゃる。
そんなものか。
なぜ廊下にあかりが付いているのか?とか考えないのか? (全般的に「なぜ」と、自発的に考えたこともないし、そう考えることを求められたこともないのか)
なぜ前に人がいるのに「消します」とか一言かけないのか? (「ボク人見知りだから」などと、自分大好き自分特別理論で純粋培養されたのか?)
こちらが後ろを振り向き目があったのに何も言わず。 「あ、すいません」 「つけといたほうがよかったですか」 などとも言わず。
廊下の消灯はいいこと。 でも「時と場合」を考えることができないのでは、 なんとかとハサミは使いよう、になってしまう。
「まぁxxだからしょうがないか」と自分を納得させる。