イギリスでは25年ぐらい前から「キャッシュバック」ができた (ポンニチで「キャッシュバック」というと、値引きすることになっちゃっているかのような)。 ATMも24時間使えたし、例えばガソリンスタンドでクレジットカード等で直接支払いできた。 金融から通信やらは長くお役所の「ご指導」を賜ってきたせいか、横並びのサービスしか できず、銀行自体もそれに甘んじてたせいでケータイ以上にガラパゴス化しているような気がする。
Monday, December 18, 2017
Wednesday, November 1, 2017
仮説
そしていまIoTが流行ってるし、そこで得られたビッグデータを処理しまくることができる。
「一銭を超える超えない」が基準になっている。
犯罪被疑者の取り調べにおいて、全面可視化の必要性が問われている。
といったあたりをふまえると、公人 (議員とか)の類は 自らの「デリケートゾーン」(医薬品用語)にセンサーをくっつけて収集したデータを公開。 「ほらね超えてないでしょ、一線」などとITによる逆貞操帯的アピールをするのではないか?
Tuesday, October 31, 2017
CD回収所
元締めの秋元某もその 手下も 音楽メディアとして当然機能していないことは理解した上での悪徳商法。 不法投棄されなければニュースにもならなかったのではと思われる。
そこで思い出されるのはパチンコの景品交換所。 なんであんな違法なしくみがゆるされるのか? (それが「日本のこころ」なのか?)と思うがそれはともかく。 AKBグループのCDに握手券とともに、資源回収業者のチラシを封入しておく。 不要になったCDを(あくまでもリサイクル資源として)回収いたします。 なので購入者は当然CDの代金にプラスして回収業者の手数料もはらう。 その分は当然親分たちがピンはねする。 (余計にカネを払えばそれだけ『貢献』してると思い、喜びになる)。
いや、一度購入者に配達した上で回収では手間も時間もかかるので、 オンラインで購入するときに「リサイクルオプション」をクリックしておけば、 CDはそのまま業者が回収して(ということにしておいて物理的には実はなにも「動か」ない)、 握手券だけ購入者に届く、という仕組みでいいのではないだろうか?
Monday, October 30, 2017
Tuesday, October 10, 2017
キ○カイ
店に買い物に行く。 並んだショーケースの一つに人生の大分後半よりの年代と思われる 女性と思われる顧客がいる (平たく言うとオバサン)。
そのオバサンは自分の買い物かごが乗ったカートを自分が商品を漁ってる ケースのとなりにびったり合わせてとめてある こちらはそこから買い物したいのだ。
隣に立ち少し待つ。 オバサン気にせず。 逆隣りに別の客がきて商品を撮っていく。 件のオバサンまだ漁る、こちらには気を止めず。
あまりにも傍若無人で長々と占拠しているため 「失礼」と言いつつオバサンのカートを最小限だけずらして 商品を取り出す。 オバサン無反応。
順番待ちが必要なケースはあるが、このオバサンの場合 自分は必要としてない場所にカートを放置して占拠して (自分の不法占拠が明白になっても)知らんぷりしている。
ああ、こういう人にワタシハナリタイ。
Friday, October 6, 2017
Friday, September 29, 2017
OEM
Tuesday, August 29, 2017
amazon.com
2年少し前にやはり amazon.comで買った時の記録を見てみると、 円建てで請求されおり当時の為替レートがわからないが、 CD 3枚で$7程度。
今 Shipping Rates to Japanをみてみると1注文あたりの定額部分が $4.99でCD1枚あたり $2.99。 3枚買えば、大体$14で1500円を超える。 しかし amazon.co.jpで買うとそれ以上の値段になる。 物によっては注文してから仕入れとかいってる。
昔は日本盤はやたら高くて、言い訳のように「ボーナストラック」がついてたり したが、輸入盤はそれなりにやすかった。 今はその手の日本盤はあまり目にしないが、その分無理やり送料で高くして 個人輸入しにくくしてるのか? 新手のカルテルか?
Wednesday, August 9, 2017
ICBM #nkorea
- 今まで可能性が低かった本土攻撃の可能性がでてきた
- 国外に派兵して軍事行動をしまくってるが自国土への攻撃は数少ない
- なにより自国民の犠牲が出るか否かが問題
しかしICBMが成功する以前から北朝鮮はすでに日本(や当然隣国の韓国)を「焦土」にさせて 100万単位死者を出す攻撃能力がある。
つまりアメリカが「ICBMじゃ、搭載可能な小型弾頭じゃ」とさわいて、攻撃を始めたら (例えICBMがアメリカに届いたとしても)日本の被害は死者数だけでみても アメリカより1桁多くなるのではないか?
勇ましく(一部の人には)自己陶酔的な選択をして、そのリスクを負う羽目にならないように。
Tuesday, July 11, 2017
前時代的なクロネコヤマトのシステム #クロネコヤマト
取りに来てもらうより、こちらが準備ができたときに営業所に持っていく方がいい。 家で送り状を作っておいて、営業所で発行、というのは (全く不可能ではないのかもしれないが)ほぼできない。 しょうがないので営業所でタブレットをつかって入力。
上記の宅急便の種類やらいろいろな項目を入力する。 で、営業所のプリンターから出力する。それを店員に渡す。 業務になれていないらしく、やたら手間取っている。 みると、送り状から各種の項目を読んで、読み取り器に入力している。 つまり送り状はハードコピーを作るだけのものでしかないのか? 送り状に12ケタのユニークな番号がついているが、これからひっぱれないのか?
ほかにも例えば、空港便だと搭乗便と出発時間を書かせるが、 例えば搭乗便から航空会社のデータをスキャンしてそれをつかえないのか? (便名と出発時間が違ってたらどうすんだ?)
個別郵便番号ってのがある。地域じゃなくて、事業所などに割り振られている番号。 郵政省でも公開している。 ところがヤマトはこれを使えない。 入力すると「間違い」になってしまう。
アマゾン等の配送が多すぎてやってられない、という。 そうかもしれない。でももうちょっと運送屋がまともなシステムを作れば、受け取る方にしても 再配送させずにすむケースもあるんじゃないか? 例えば各ドライバーがその日割り当てられた配達物と配送車からのGPS情報があれば 「もうすぐ配達に行きます」という連絡を (ニア)リアルタイムで送れる。 どうも営業所も配達ドライバーも現状からすると「昔ながらの運送屋」的に業務をしてるように思えてならない。
ヤマトの寡占状態になってペリカン便やら佐川急便やらは(一般の宅配からは)いなくなった。 アマゾンの独自配達システムは期待できそうなものの、プライムの対象内だけ、とか 「選択と集中」をしそうで、排除されたエリアの顧客はより不便でより高いコストになりそうな気もする。
Wednesday, June 28, 2017
さもありなん
Monday, April 17, 2017
Sunday, April 16, 2017
Friday, April 14, 2017
Friday, March 10, 2017
なんとかになんとか
最初は空いていたので真ん中に、途中から混んできて一番左。 窮屈だがしょうがない。
ところが途中で下車する人がいて、右側の2席が空いたのに、右隣の2人はそのまま。 こちらを左端に雪隠詰。
自分は同行者と一緒に座ってる。 スマホいじくって満足。 脳みそはそれで飽和したらしい。
なんとかに刃物、というが、 カントカにスマホ、とでもいったらいいのか?