外国人技能実習制度を活用して「防衛技能の習得」を目的としたガイコクジンを受け入れればいいのであります。 つまり廉価な傭兵です。しかも交戦状態に陥った結果人命が失われてもニッポンジンの血は流れずにすむ、 といういいとこばかりであります。さらに研修生が(無事)研修期間を終えて出身国に戻れば、 使い慣れた自衛隊の武器装備品をまた使いたがるであろうから、日本の武器が売れて、 まさにウハウハ、これぞアベノミクスではないでしょうか?
Saturday, July 11, 2015
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