さすが独立行政法人

さすが「ドッポ様」

正本１部　写し４部

サインも印鑑もなく、 プリンターで印刷してコピーするんだから、 正本も写しもねーだろうが。 第一ほしいやつが自分でハードコピーつくればいいじゃねーか。 毎年ちょこちょこ「様式」とやらを変えて、 (それで「予算」計上してるんだろうな) 中身はかわらなくても「去年の『様式』だからダメ」とかいって 突っ返してるんだろうな (で、その分人件費を稼いでる)。

真っ赤っか

コインをポケットに入れたまま洗濯してしまうのは 割とありがちだが､赤ペンまで洗濯してしまっていた｡ しかしキャップの機密性が優れているようで､幸い 服が片っ端から真っ赤っかにならずに済んだ｡ ところがキャップの中ではインクが漏れまくっていた｡ うかつにキャップを外したら手が流血状態に｡

気づかんのかチミは

吉野家にいく｡ 新人らしい｡ 視線が定まらない｡ ｢ご注文は｣とか聞くから｢〇丼｣と答えると ｢○丼1つですね｣という 2個いっぺんに食うヤツはいないだろうと思いつつ､ 一つであることは間違ってないから｢ええ｣と肯定すると それで注文を締めようとする｡ ｢ご注文は以上ですか｣とか｢ご注文確認します｣とかいわずに いきなり｢○丼一つ｣というからおかしい､ということに気がつかない｡ 濁った魚のような目をしていた｡